副鼻腔炎

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副鼻腔炎とは

副鼻腔炎とは、副鼻腔が炎症を起こした状態で、蓄膿症とも呼ばれます。その多くはアレルギーまたは感染が原因で起こります。

副鼻腔炎は、最もよくみられる病気の一つで、毎年約1000万人以上の発症者がいます。
風邪などにより副鼻腔に炎症がおこることが原因とされています。また、炎症によ
り発生した膿が、鼻の奥に溜まることにより慢性化するケースもあります。

急性副鼻腔炎

急性の風邪などによって、鼻腔の粘膜が腫れて起こるものです。
風邪を引くと、副鼻腔の開口部がふさがりやすくなり、痛みを生じます。副鼻腔内に分泌液がたまり、その液が最近の温床になり、
鼻腔内の圧力が高まり、痛みが発生します。
よく、歯痛と間違える人もいるほど、頬や上あごの部分に激痛が走る場合もあります。

慢性副鼻腔炎

急性やアレルギー性の副鼻腔炎が長引いたり、骨格などにより副鼻腔に膿が溜まりやすいなどが原因で、
副鼻腔炎の症状が8?12週間以上続く場合を慢性副鼻腔炎といいます。
ウイルスの感染、重度のアレルギー、環境汚染物質の影響などによって起こりやすくなります。遺伝的要素も絡んでいるようで、
家族で同じ症状を持つ場合も多く見られます。
ときに、上の歯にできた膿瘍がその上に位置する副鼻腔に広がり、上顎洞の慢性副鼻腔炎を引き起こすことがあります。

副鼻腔炎の診断方法

●急性副鼻腔炎の場合
急性副鼻腔炎では、炎症を起こした副鼻腔に痛みや腫れがみられます。
その症状は、
■目の下の痛み
■歯痛
■頭痛
などを引き起こします。
急性副鼻腔炎では、鼻から黄色や緑色の膿が出ることがあり、さらに発熱や寒気を感じることもあります。
これらの症状がみられる場合は、炎症が副鼻腔以外の部位にも広がっている危険性があり、目の周囲が腫れたり視界がかすんだりする場合は、
失明の恐れもありますので、軽く考えずに医師に診断してもらうことが大切です。

●慢性副鼻腔炎の場合
慢性副鼻腔炎の症状は急性副鼻腔炎に比べてかなり軽く、痛みも急性の場合ほどみられないのが特徴です。
鼻づまりや鼻汁、嗅覚の低下などの症状が出ます。

副鼻腔炎の治療

副鼻腔炎と診断されると、多くの場合抗生物質による治療を行います。
また、スプレー式点鼻薬を、短期間に限って使用する場合もあります。
明らかなアレルギー症状がみられる場合は、抗ヒスタミン薬も症状の緩和に使います。

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