鼻血

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鼻血の原因

鼻血の原因には様々ありますが、最も多いのは鼻のほじりすぎと、けがです。特に、
空気が冷たく乾燥する冬には、鼻血が出やすくなります。これは、
ウイルスやアレルギー性鼻炎によって鼻の粘膜が傷つきやすいことにも起因します。
鼻血は、通常は血管がたくさん分布している鼻中隔(鼻の中にある軟骨)のあたりから出血します。ほとんどの場合は、
見た目ほど深刻でないケースです。
ただし、悪性腫瘍のために鼻血が出る場合などもあるので、出血が止まらない場合などは、医師に診察してもらう方が良いでしょう。

鼻血の治療

鼻血の大部分は、鼻中隔(鼻の中にある軟骨)のあたりからの出血ですが、この場合は圧迫止血法により比較的簡単に止血できます。

また、目頭のあいだの鼻の骨の部分を親指と人差し指で両側から圧迫することで止血も出来ます。

圧迫による止血方法は、小鼻の柔らかい部分を10分程度強く圧迫することで止まります。
それでも出血が止まらない場合は、医師に処置してもらうようにしましょう。
よく、ティッシュペーパーを鼻腔にねじ込んでいる人を見かけますが、無理に鼻腔に入れると、鼻粘膜を傷つけてしまい、逆効果になるので、
避けた方が良いでしょう。

危険な鼻血の出方

鼻の奥で出血がある場合(後鼻出血)は、止血が難しく危険な状態といえます。
特に、動脈硬化がある人に見られる症状です。
この、後鼻出血の場合は、小さな風船状の器具を鼻に入れ、鼻腔内でふくらませて出血部位を圧迫し、止血処置をします。
こうした処置方法は、呼吸がしにくくなるなど、非常に不快感を伴うものなので、入院して酸素を吸入したり、抗生物質を投与したりと、
かなり大変なことになります。

危険性のあるなしは、素人には分かりにくいのですが、鼻の奥から大量の出血が見られる場合は、すぐに医師に診てもらうことが大切です。

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